一番難関とされるNHK技術基準に全て一発合格
政見放送や、選挙関連映像、立候補者プロモーションビデオなど、すでに2533名分を全国の放送局へ納品済み
参院選や統一地方選、市議会・区議会選挙など多数。(2023年現在)
日本放送協会(東京・地域拠点局含)の放送番組入稿の技術基準は、民放より厳しく、通常のポスプロでも難関になっています。
テレビだけでなく、ラジオ用も同時納品可能
Proresや、Avid DNx,、EdiusのHQX-AVI などから、XDCAMにフォーマットして、政見放送や選挙立候補者のプロモーションビデオを放送局に納品するサービスです。
一番難関とされるNHK技術基準に全て一発合格しております。
映像・音声信号やメタ情報に不備があると戻されます。
当社では、旧JPPA加盟社であるため、正確なXMLを書き出し、XDCAMプロフェッショナルディスクに格納します。
当社では、番組入稿も、XMLが検証・確認できましたので、XDCAMでの入稿が可能です。
※上記は定価です。条件によって、お見積価格が変わってきます。
詳細は、必ずお見積をとるようにしてください。
●XDCAMは放送局納品の場合、メタデータ格納が必須です。
(別途、民放連基準のメタデータ(XML)作成の費用がかかります)
★単発ではなく、1クールシリーズで続く番組などは、値引き対象になります。
※パカパカチェック(Harding Check)は、2時間以内に証明書発行できます。
(※1) XDCAMの場合、民放連基準である MPEG-HD422 50Mbpsで記録されます。
(※2)入稿フォーマットが、60i 以外のフレームレートで入稿された場合、変換費が別途かかります。
(※3)ラウドネスチェックは、納品時のラウドネス数値を確認します。
調整は行いません。(調整希望の方は「ラウドネス調整」項目を参照。
※通常納品は、中1~2営業日後です。
特急料金(即日または24H営業時間以内納品)は、別途かかります。(土・日 除く営業日時換算)
※価格は税別価格です。また、テープ・ディスク費、送料などは別途です。
すでに、別のMAスタジオで、ラウドネス処理済みのものは、当社でラウドネス処理を行う必要はありません。
ラウドネス音声処理は、必ず音声レベルを、そろえなければなりません。
そのラウドネス基準に合わせず、放送局に納品しても基準にあっていないため、返却され、二度手間になり時間費用とも倍かかってしまいます。
ラウドネス処理は、当社でも処理でき、一発合格できますので、問題ありません。